査定目的の閻魔帳ではなく、自分の給与を上げるため、プロフェッショナルとして人間的成長を高めるため、といった目標を達成させるための人材育成プログラムを報酬連動させたのが、あしたのチーム”ゼッタイ!評価”
「長時間労働をしながら労働生産性の低い職場」を「所定内労働で労働生産性の職場」への変革!
長時間労働が社会問題化する中、「労働生産性の高さ=報酬額の高さ」という誰もが納得でき、『やる気の出る給与制度』を実現することで、働く社員も地域社会も幸せを享受できる社会を拡げていきたいと願っています。